このたび、トップチーム監督の長山一也監督が9月21日をもちまして退任することとなりましたので、お知らせ致します。

■プロフィール
| 氏 名 | 長山 一也(ながやま かずや) |
| 生 年 月 日 | 1982年4月1日(44歳) |
| 出 身 地 | 鹿児島県 |
| 資 格 | JFA Proライセンス |
■ 選手歴
| 1997年〜2000年 | 帝京第三高校 |
| 2000年〜2004年 | 法政大学 |
| 2004年 | 静岡FC |
| 2005年〜2007年 | アローズ北陸 |
| 2008年〜2010年 | カターレ富山 |
■ 指導歴
| 2011年〜2012年 | カターレ富山 普及育成コーチ |
| 2013年 | カターレ富山U-15 コーチ |
| 2014年〜2021年 | 法政大学体育会サッカー部 監督 |
| 2022年 | 法政大学体育会サッカー部 アドバイザー |
| 2023年 | カターレ富山 トップチームコーチ |
| 2024年 | カターレ富山 トップチームヘッドコーチ |
| 2025年 | 松本山雅FC トップチームコーチ |
| 2026年2月〜9月 | FC.ISE-SHIMAトップチーム監督 |
■長山監督コメント
「FC. ISE-SHIMAに関わる全ての皆様へ
まずはいつも温かいご支援やご声援を頂き誠にありがとうございます。
そして、監督を務める機会を与えて頂きありがとうございました。
このたび、シーズンの途中ですがクラブを離れる事となりました。
現在、チームが残留争いに巻き込まれているのは、私の力不足によるもので、大変申し訳なく思っております。
これまで日々のトレーニングに全力で取り組んでくれた選手・スタッフには感謝しております。
監督に就任する際に、Jリーグのチームをつくるというクラブのビジョンに共感し、一つ一つクラブの成長の為、全身全霊をかけて取り組ませて頂きました。
しかし、クラブやチームの成長、そして結果を求めていく上で、様々な難しさを感じ、苦慮しましたが、私自身にとっても多くのことを学ばせて頂いた時間でした。
まだまだ東海サッカーリーグ1部残留の可能性があります。
そして、クラブの成長は止めてはいけないと思います。
そこはFC. ISE-SHIMAに関わる皆さんの後押しが絶対に必要だと思いますので、これまで以上の後押しを何卒宜しくお願い致します。
最後になりますが、今後のFC. ISE-SHIMAの益々の発展を心より祈念しております。
ありがとうございました。」

■小倉隆史 代表取締役 コメント
長山監督には今シーズン、FC.ISE-SHIMAが目指す新たなスタートの年に指揮を執って頂きました。
チームのため、そしてクラブの成長のために、これまで培ってきた知見と経験、そして情熱の全てを注ぎ、日々の時間の全てをチームとクラブのために費やす、そのプロフェッショナルとして長山監督の姿勢を間近で見てきました。
勝利や結果の可能性を高める準備はもちろんのこと、チームや選手が成長するために何が必要なのか、そしてクラブの成長や未来までを共に考え、先頭に立ち行動して頂いたことに、代表として、そしてクラブの仲間として、心より感謝申し上げます。
一方で、今シーズンは東海サッカーリーグ1部では厳しい戦いが続いており、クラブとして監督をはじめとする現場を十分に支える体制を構築できなかったことについては、経営陣としても重く受け止めています。
しかし、残された時間と現在の状況を考え、東海サッカーリーグ1部残留を実現するためには、今このタイミングで指揮体制を変更し、チームを立て直すことが必要だと苦渋の決断を致しました。
残り3試合。
ここからは、クラブに関わる全ての人間が、これまでのことではなく、目の前の一試合、一試合に向き合い、全力を尽くさなければなりません。
今回の決断を一つの転機とし、選手・スタッフ・クラブが一丸となって、最後まで東海サッカーリーグ1部残留を目指して戦い抜きます。
FC.ISE-SHIMAがこれからも地域に必要とされ、応援して頂けるクラブであり続けるために、クラブとしてこの3試合に全てを懸けます。
ファン・サポーターの皆さま、パートナー企業の皆さま、そして地域の皆さまには、このような状況下ではありますが、今シーズンもここまで多くのご支援とご声援を頂いており心から感謝申し上げます。
苦しい状況ではありますが、だからこそクラブとしての真価が問われる3試合だと思っております。
最後まで我々と共に戦って頂き、変わらぬご支援・ご声援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。